Namazu-devel-ja(旧)


[Date Prev][Date Next][Thread Prev][Thread Next][Date Index][Thread Index]

Re: namazu 2.0.13RC1動作確認(Cygwin 2人目)



On Fri, 26 Mar 2004 20:09:58 +0900
In article <40640F86.BDE70E85@xxxxxxxxxxxxxxx>
[[namazu-devel-ja] Re: namazu 2.0.13RC1動作確認(Cygwin 2人目)]
Tadamasa Teranishi <yw3t-trns@xxxxxxxxxxxxxxx> wrote:

> > > SFUの場合も環境変数は共通なのですかね?
> > > Tietew さんの報告を見るとビルドが大変そうなので
> > > 試してみるのはこわいですが...
> > 
> > 継承されます。ただ,SFU はドライブが隠れるのと \ はパス区切りに
> 
> 設定されていることはほとんどありませんが、
> UNIX でも NAMAZURC 環境変数(および古い環境変数)は有効ですので、
> 設定されている場合、悪影響を受ける可能性がありますね。
> 
> ちなみに Services for UNIX 3.5 は、かなり特殊な環境といえますので、
> Namazu がきちんと動かなくてもいたしかたないかと思います。
> # というより、誰も動いてほしいとは思っていないだろうけど。

私も期待してません :)
strncasecmp の SEGV もワケ解らないし…

> ただ、Namazu 側に何らかの潜在的バグがあって、Services for UNIX 3.5
> のコンパイルで表面化したということであるならば、バグは取りたいですね。
> 少なくとも、Services for UNIX 3.5 側の問題かどうかぐらいは調査したい
> と思っています。(時間がとれれば)

気になるのは File::MMagic が出してる(?)Bad Offset/Type at line 28.
と,SFU-ja は LANG=win-ja_JP.windows-932 という微妙なロケールを
標準で使っているということですか。(ja_JP.SJIS はそれの別名扱い)


―[ Tietew ]――――――――――――――――――――――――――――
Mail: tietew@xxxxxxxxxx / tietew@xxxxxxxx
Web : http://www.tietew.net/     Tietew Windows Lab.
PGP fingerprint: 26CB 71BB B595 09C4 0153  81C4 773C 963A D51B 8CAA