namazu-dev(ring)

[小関 吉則 (KOSEKI Yoshinori) <kose@xxxxxxxxxxxxxxxxxx>]

こんな所にしか反応しませんが.... ^^;;)

>>>>> In <200002200517.OAA19208@xxxxxxxxxxxxxx> 
>>>>> “高林” = Satoru Takabayashi <satoru-t@xxxxxxxxxxxxxxxxxx>さん
高林> もちろん、すべてを Cで書くという方針でもいいです。どうせ C 
高林> で書くなら、文書を 1つづつ読み込んで処理する部分を multi
高林> threading にするといいと思います。この処理は並列化できるはず
高林> なので、multi processor の計算機ではぐっと速くなるでしょう。

GNU make には

`-j [JOBS]'
`--jobs=[JOBS]'
     Specifies the number of jobs (commands) to run simultaneously.
     With no argument, `make' runs as many jobs simultaneously as
     possible.  If there is more than one `-j' option, the last one is
     effective.  *Note Parallel Execution: Parallel, for more
     information on how commands are run.  Note that this option is
     ignored on MS-DOS.

というのがあって、Sun Ultra の2ヶ入りのマシンでコンパイルする
とすっごく速いです。
(単純に make すると CPU 1ヶしか使ってくれないんだ:-<)

それで思ったのは

1. 複数の INDEX をマージする機能  (mknmzの後処理)
2. 複数の INDEX から検索できる機能 (namzuの機能)

があれば嬉しい人がいるかも。

;; 思いつきなんで...既にあるのかな。
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