namazu-dev(ring)

[knok@xxxxxxxxxxxxx (NOKUBI Takatsugu)]

<200001140852.RAA15781@xxxxxxxxxxxxxx>の記事において
raeva@xxxxxxxxxxxxさんは書きました。

>> >   ということは、make update-po のあと make ja.pox で良いのですね。
>> 
>> そうじゃなくて、単に
>> 1. make update-po
>> 2.必要に応じてja.poを直接編集
>> という手順の繰り返しでOKです。

  むむ、そうなんですか... 何度か試した限りでは、ja.po に思ったように反
映してくれなかったんですが、何かこちらの状態がおかしかったのかもしれま
せん。
  一度 source を 1 から入れ直して試してみます。

>> >   それから、mknmz.pl 中の put_log() 内の扱いをどうすべきか迷っています。
>> > これをそのまま gettextize してしまうと、LANG をいろいろと変えながら実
>> > 行したときに NMZ.log にいろんな encoding で記録されてしまうことになる
>> > ので、今のところ手をつけていません。
>> 
>> たしかに手をつけない方が賢明な気がします。

  NMZ.log の出力は英語のままでなおかつ標準出力は locale にあわせる、と
いうやりかたもあるかな、とは思うのですが、今のコードをどう直すとそれが
smart に実現できるかがちょっと思い浮びません...
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野首 貴嗣
E-mail: knok@xxxxxxxxxxxxx (private)
        nokubi@xxxxxxxxx (official)