Namazu-win32-users-ja(旧)

[akutsu-toru <toru_akutsu@xxxxxxxxxxxxxxx>]

阿久津です。
芳賀さん、土山さん、原田さん貴重なアドバイスありがとうございました。
エラーの状況変化を説明せずご迷惑をおかけしました。
中光さんのアドバイス時点で
c:\namazu\NMZsetup.batを実行し、成功しましたので、「Ｆ-MMagic・・のエラー」
は解決していたと思われます。
以下にコメントさせていただきます。（◎）

In message "[namazu-win32-users-ja] Re: 再インストールでエラー発生の件",
Takashi Harada wrote...
 >From: akutsu-toru <toru_akutsu@xxxxxxxxxxxxxxx>さんwrote
 >Reply-To: namazu-win32-users-ja@xxxxxxxxxx
 >Subject: [namazu-win32-users-ja] Re: 再インストールでエラー発生の件
 >原田です
 >状況が少し変わったのしょうか？

 >芳賀さんが#00432で言われているのと、ｎａｍａｚｕの説明にも確かあったと
 >思いますが、ＰＣにＯＦＦＩＣＥがインストールされている場合は、mknmz　−−ｈｅ 
 >ｌｐを
 >実施すると、マシンによって当然差はあるものの、１０数分〜２０分間
 >カーソルが帰って来ない事実は私も自分のＰＣ環境で経験しています。
◎：たしかに時間がかかりましたが、表示できました。
　　ルートディレクトリのＰＡＴＨは存在してませんでした。

 >ＤＯＳ窓で実施する際のコンベンショナルメモリの環境変数をを自動から512とか1024
 >へ上げるのも効き目があるのかもしれません。
 >現在の阿久津さんの状況はまさに、ハングしているのではなく、メモリを消費しながらも
 >時間がかかっているのでは・・・
 >Ｗｉｎ９８マシンでメモリを多量に消費するうんぬんは、まだ解決していないと思い 
 >ます。
 >
◎：メモリの環境変数は私のマシンでは最高が６４０でしたので変更して時間を計って
　　みました。２１分で表示されました。

◎：Ｎａｍａｚｕを使い始めた時の環境では
　　Perl:5.006
    Namazu:2.04
　　
　　でした。インデクックス作成もレスポンスに苦労なくスムーズに
　　動作してました。
　　ある時点より、ダンマリ状態が起きましたので、ＰｅｒｌのＶｅｒを
　　上げました。
　　レスポンスに２０分程度かかるとなると、作業に支障がでます。
　　今のところ、良い解決策は無いのでしょうか。

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  　　阿久津　　徹                      
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