Namazu-users-ja(旧)

[Yuka Saito <yuka.saito@xxxxxxxx>]

斉藤と申します。

namazu-2.0.5をインストールしているのですが、makeでたくさん
warningが出てしまいます。

warning: subscript has type `char'
warning: enumeration value `stop_memory' not handled in switch などです。

これを無視してインストールを進めると、webブラウザからnamasu.cgi起動時に
Internal Server Error となり、また、コマンドラインで実行すると、
「構文エラー 行目1 : `)' 異常終了しました。」とエラーメッセージが出ます。

環境は、
Ｓｕｎ Solaris7
gcc 2.95.2
perl 5.004_04 (Japanization patch 4で、jperl5.004_04-980303 SJIS version ）

です。

/.configure --with-included-gettext

をしています。

現在、同じ環境で1999/9月にインストールしたNAMAZU1.3.0.10は問題無く
動いています。

Solaris7で、最新版のNAMAZU2.0.5をインストールするには、他に何か必要なのでしょうか？
それとも、perlにあてた日本語パッチが悪影響しているのでしょうか？

同じ経験をされた方がいらっしゃいましたらお教え願います。

斉藤