Namazu-devel-ja(旧)

[藤原 誠 / Makoto Fujiwara <makoto@xxxxx>]

>                                            千葉市中央区長洲
>                                                    藤原  誠
野首さん>   ということで rc7 を置きました。
野首さん>   他に直接影響する問題でもないので、8/10 リリース予定はそのままで行き
野首さん> ます。

いつもありがとうございます。ごくろうさま。
きのうは doc/en/manual.html doc/en/tutorial.html を少し直しました。
直したのはこまかいことなので、多分何も問題ないと思いますが。

さて、一つ疑問があるのですが、
AM_INIT_AUTOMAKE(namazu, 2.0.6rc7)
とか書いてあるのは、便利は便利なのですが、これで行こうと思った
時(release する時) に、また作り直す必要がありますよね。中は
  AM_INIT_AUTOMAKE(namazu, 2.0.6)
としておいて、外の名前だけ 2.0.6rc7 などの方が、最後が安全
かなぁと思っています(というか作った人でない人でも 簡単に
release に出来る)。
何回も作り直していると、分りにくくなるのは確かに問題ですが。

実は  pl/usage.pl を次のように直そうと思ったのですが、
*.pot 関連をうまく直す自信がなかったので、やめました。:-)
(それで英語の --help の方が遅くなってしまったのです)

--- namazu/pl/usage.pl-ooo	Wed Aug  8 06:06:15 2001
+++ namazu/pl/usage.pl	Wed Aug  8 06:07:48 2001
@@ -81,8 +81,8 @@
   -C, --show-config        show the current configuration.\n\
   -f, --config=FILE        use FILE as a config file.\n\
   -I, --include=FILE       include your customization FILE.\n\
-  -O, --output-dir=DIR     set DIR to output the index.\n\
-  -T, --template-dir=DIR   set DIR having NMZ.{head,foot,body}.*.\n\
+  -O, --output-dir=DIR     set index output directory to DIR.\n/
+  -T, --template-dir=DIR   set template-dir for NMZ.{head,foot,body}.* to DIR.\n\
   -q, --quiet              suppress status messages during execution.\n\
   -v, --version            show the version of namazu and exit.\n\
   -V, --verbose            be verbose.\n\

---
(藤原)