namazu-dev(ring)


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Re: usage



白井です。

From: Satoru Takabayashi <satoru-t@xxxxxxxxxxxxxxxxxx> さん曰く
Subject: [namazu-dev 231] usage
Message-ID: <199908270139.KAA08429@xxxxxxxxxxxxxx>
Date: Fri, 27 Aug 1999 10:39:11 +0900

高林> 引数を与えずに namazu, mknmz を実行したときの挙動を変えまし
高林> た。今までは長い usage を出力していましたが、これからは短い
高林> usage を出力します。こんな感じ:

高林>   % mknmz
高林>   Usage: mknmz [options] [URI_PREFIX] <target_dir>
高林>   Try `mknmz --help' for more options.
  
高林>   % namazu           
高林>   Usage: namazu [options] <query> [index dir(s)]
高林>   Try `namazu --help' for more options.

このときに、mknmz、namazu の version を表示してもらえないでしょ
うか?

『v1.4.0.0-beta-8』的な format だとありがたいですが、違っていて
も問題ありません。

namazu.el や mew-nmz.el で起動時に、とりあえず、namazu を実行し
て version 情報を得て、実行時の引数とかを切替えられたら素敵です
から。

p.s.

高林> と設定して、add-change-log-entry を使うと ChangeLog の編集が
高林> 楽になりますね。自動的に挿入される日付の形式が Emacs 19 と
高林> Emacs 20 では異なりますが。(Namazu の ChangeLog は Emacs 20 
高林> の形式)

# そう言えば、8月上旬に Emacs-20.4 に乗り換えられた様ですね。お
# めでとうございます。

うぅ、私の環境は (SDIC 向けに) Emacs19 の format に合わせてしま
いました。
(setq add-log-time-format 'current-time-string) して欲しかった。

高林> # Time-stamp: <> の形式も違いますね。

(setq time-stamp-format "%02m/%02d/%:y %02H:%02M %u")
とか書けば自分で決められます。これだと

;;   最終更新日 Time-stamp: <08/27/1999 10:54 shirai>

のようになります。

-- 
白井秀行 (mailto:shirai@xxxxxxxxxxxxxxxxxxx)